子供ができてから自分も良い子になった
保育園のイベント「お楽しみ会」に家族3人で参加してきた。
会場の体育館に先生たちが用意した遊具が置いてあり、親子で自由に遊べる形式。
忍者がテーマだったようで手裏剣投げやミニアスレチック、ボール投げなどを子供と一緒に遊んだ。子供の成長を感じつつ、滑り台ではなぜか毎回頭から滑り落ちるクレイジーな娘に笑いの絶えない時間であった。
そうしたフリータイムだけでなく一定時間ごとにプログラムも用意されていてダンスと玉入れ、障害物競争があった。
障害物競走では子どもたちとは別に、保護者対決のコーナーが用意されていて有志参加のはずだが、先生から半ば無理やり参加者にさせられた。 いや、別に抵抗もしてないけど。
みんな本気でやるのかなー、流すのかなーって思ってたけど、実際自分が走り出したらそんな迷いも忘れて夢中で走り、気づいたらゴールしていた。
なんせ子どもがみているので恥ずかしい姿は見せられない。
子供ができてから子供の目を意識するようになって行動が変わった。
子供はすぐに親の真似するし、やってほしくないことを自分がやってたら言えないから。
子供にしてほしい行動を自分も取るようになり、自分自身の行儀も良くなった。
スマホ見ながらモノを食べないとか、歩きスマホしないとか信号無視しないとか。
犯罪ではなくてもモラルとか行儀とかに反することはしてやってしまっていることもあると思う。そんなことも少なくとも子どもの前では避けるようになった。
さらに子がそばにいなくても、子供に見られても恥ずかしくないか?物事を行動を選択するときにそんなことを判断基準にすることも増えた。
子供の存在は大きい。
デスマの始まり
デスマーチってやつを体験している
言葉にはモチロン聞いたことがあったが、今まで出会ったことがなかったデスマちゃん
今月に入ってからひどくなっていて帰宅が日付をまたぐことも何日かあるし、平日夜は子供に一回も会えてない
まだ休日出勤がないだけマシだけど、このご時世に今月の勤務時間はおそらく過去最高を更新するだろう
国立競技場を1個建設できるくらいの金額を投資されるらしいよ、このプロジェクトには
しかし今のままやっても失敗しか見えない
工数垂れ流し
一回仕切り直して主要メンバー以外は放出したほうが良い
主要メンバー囲い込みのために単価を上げてでも
もっと色々ちゃんと決めてからやらないと傷口が広がるだけ
成果物はどんどんあがっていて進捗的には進んでいても品質はぼろぼろなのでは意味がない
このままやっても上手くいく未来が全く見えない
テスト工程なんかに行ったら何人死ぬんだろうかって感じだ
そんななか委託先のリーダーが来なくなった
こんな状態で今までみんな脱落せずによく頑張ってたなーって思う
しかしそんな中わたしはむしろ着任したときよりも元気になっている不思議
マネージャーとの約束により離任できるってこともあるけれど、心の壁がなくなって上司・後輩と仲良くなってしまった
着任当初なんてなるべく人と喋りたくなかったんだが、今では雑談も増えた
最近は上司、後輩と3人で喋る事が多い
過去に一番楽しかったプロジェクトと近い構図
そのときは雑談が過ぎて他チームから叱られるというヒドい有様だったが、それだけ仲が良かったので楽しかった
しかもそのときはプロジェクトも上手くいっていたし
残業は嫌いだが、楽しいなら残業も別にそこまで苦ではない
そのときのプロジェクトもそこそこ残業してたけど別に苦痛ではなかった
そんなわけで楽しなってきたのでクソみたいに働いているけれど意外に元気
最近は仕事しに行ってるのではなく雑談しに行っているのでサボることもなくなった
しかし自分よりあとに来た別の上司が当初から決まっていたらしいが来月抜けてしまうらしい
いつも明るくよく笑う場の雰囲気を明るくしてくれる貴重な人で、自分の渾身のブラックジョークにも爆笑してくれる良い人なので何とかして残してほしい
そんなわけでいま一緒のチームで仕事をしている上司2人は自分の好きな上司ランキングトップ5に入る気がするし、そもそも過去にも嫌いな上司ってほとんどいないので上司には恵まれている
前倒してるのに「何で残業しねーんだよこの野郎」とか、プロジェクト異動を希望したら「主軸なのでチームからは外せない、評価はしないけどな」とかおかしなことを言ってきた人以外は大体好きだ
人間関係は大事
仕事のストレスの一位は人間関係だったよね確か
よく考えると前のプロジェクトが嫌だったのも仕事内容と思っていたけど人間関係が大きかったのかもしれん
顧客や他チームに変な人がいて参った
何であんなに変な人がたくさんいたんだ、あの会社
今のチームの3人がいて、今の上司が熱望してくれるなら、私が残るのも吝かではない気がしてきている
好きな人と働くことが好きなんだなー
仕事内容とか技術には興味がない
だからどんなことをやりたいんだと言われても困る
ただ、こんな環境でずっとは無理だ
たぶん身体は持たないし、家庭にも迷惑
ずっと家にいないって家族には金を落とすだけの存在でしかない
ましてや共働きだからヒドいもの
しかしそんな状況なのに疲れてるだろうと私の好物のワッフルを買ってきてくれたうちの奥さんは優しい
会社をやめることを即OKしてくれたうちの奥さんはスゴイ
そんなわけで家族は良いもんだってハナシ
いじょう!
2台目をiPhoneかAndroidか
戦々恐々としている
スマホが日に日に膨らんでいるような気がする
爆発しないか心配
液晶が浮いてきて横から光が漏れている
爆発するのが先か液晶が剥がれるのが先か
まだこれが初めてのスマホなんだが、ついに寿命か
電池変えれば良いだけだけど、自分で電池交換できない端末なので、修理に出すことになる
しかし、これがめんどくさい
元々auだったが、MNPでmineoを契約してて端末はauのときのものをそのまま使っている
端末がauだと修理はauショップで受け付けてくれるらしいけど、auの契約じゃないから代替端末を借りられないらしい
まあそりゃそうか
ってことで新しい端末にしようとしている
おサイフケータイの移行だけはこのスマホが生きているうちに済ませなければならないので焦っている
なんせ旧端末で移行手続きをしないと、書類を書いたり、手数料を取られたりと色々と面倒なことになる
楽天ヘビーユーザーなのでこの機会に最初は楽天モバイルにしようとしていたが、端末のセールをいつもやっている楽天スーパーセールが次回は12月とまだまだ先で、もうそこまでこの端末が持つかわからない
なので新端末が安く手に入り、評判も良さそうなUQモバイルに今日申し込んだ(審査中)
2年使えば端末代が実質100円になるし、一万円くらいのキャッシュバックもあるらしい
そして通信速度が早い
しっかし、なんでおサイフケータイ機能付きの格安スマホってあんなにスペックが低いのか
いまどき記憶容量が16GBって
そんなわけで2台持ちを検討している
mineoが大盤振る舞いキャンペーンとかで1年間の月額料金が900円引きになるのでクソ安い
月3GBのプランで700円
mineoは結構気に入ってるので持っていたいし
妻もmineoだから使い切れないぶんはシェアできる
この2台目がまた悩む
基本的にはAndroidの方が好き
設定をいじって自分の好きなように使えるのが良くて特にGoogle周りの連携とかやっぱり快適
iPod touchとiPadは使ってるのでまあ大体一緒でしょ
でも2台Android持っててもなんか意味あんの?って気もする
iPhoneにすればどちらにしかないアプリでも使える利点は嬉しいんじゃないかと思う
それにiOSは挙動が安定してる印象
iPadは現役でバリバリ使ってるけど動作が快適な点がすごく好き
しかもiPhone8は写真機能が良さげ
やっぱりブログとかツイッターやってるとキレイな写真撮りたい
iPhone8 plusのSIMフリー版が10万円近く、くっそ高いのが唯一のネックでもはやPCじゃねえかって思うけど日常で一番触るのがスマホだもんなー
iPhone Xも検討したけど価格差ほどの魅力は感じなかったので、まだ2台持つかわからんけどiPhone8 plusにしそう
こういう買い物するときって昔から悩むけど、悩む時間も楽しい
ブログを書けない
ブラックプロジェクトに入ってしまった
異動前と比べて月合計の勤務時間が50時間以上違う
一週間分の営業時間(40時間)よりも多いことになる
異常だ
今月は一度も帰宅後に子供に会えてない
しかし8月はよく頑張っていた
こんな状況に対する怒りをブログにぶつけてメインブログの月あたりの更新記事数は20をキープできたし、こちらのサブブログもちょいちょい更新していた
23〜24時に帰宅してもそこからブログを書きはじめた
鬱憤をはらすかの如くキーボードを叩いていた
しかし無理は続かないものだった
睡眠時間が2、3時間の日もちょいちょいあるような生活をしていた反動か、常に眠い
仕事中も仕事後もとにかく眠い
早く帰れても眠くて眠くて起きていられずにぶっ倒れて朝まで起きない
いっぱい寝たはずなのに眠い
無理したらどこかで反動が来るもんらしい
早く帰れるようになっても回復するまで2週間くらいかかり、それまでは帰ってすぐぶっ倒れる生活
そんな状態なのでブログの更新は平日にはほぼしなくなった
10月に入り、ようやく回復してきたかといった頃にまたまたクソ忙しくなり、帰りは遅くなった
弁当屋の弁当やコンビニのおにぎり、カロリーメイトという寂しい食事ばかりなので、せめてもうちょっと良いものをと大戸屋にて今この記事を書いている
彩り野菜とバジルチキンみたいなメニューだった
チキンの量が少なすぎやしないかと思ったけど、味はまずまずだし野菜多くて体に良さげなのでまた頼む
しっかし、大戸屋はメニューによって当たり外れが大きくないですかね?
好き嫌いが激しいだけなのかもしれないけど、こんなんだったらもう来ないぞって思うときがある
って別に大戸屋の話はどうでもいい
ホントはもっとブログを書きたい
最近の記事は万年筆ばかりになってるけど、全然関係のないもっとこう思ったこととか書きたい
それなのに、いざキーボードを前にしても手がなかなか動かずに、気付くと違うことをしている
主に会社の行き帰りに書いてたこのはてなブログもアプリを立ち上げるものの
なぜだ…
あの情熱はいずこに状態
残業生活にも慣れてきてしまって、前までの怒りがおさまってしまっているのもある
平日は時間がない&疲れもあるし、無理して書いてもしょうがないので、また気持ちが降りてくるのを待ってる
今のプロジェクトも11月末で抜ける予定なので環境が変わればまた変化もあるだろうなあ
嘘サイトへの怒り
記事を書くのに当たってライバルはどんなこと書いてるのか参考にしようと思い、とあるサイトを見ていた
初心者向けの商品の選び方の記事で私は安価なものを薦めているのに対して、そのサイトでは高価なものを勧めている
これは単なる考え方の違いということもあるかもしれない
でも私が安価な商品を初心者におすすめしている理由は価格の安さだけじゃなく、使いやすさもむしろ上だと思っている
だから初心者に使いやすいという理由で高いものを薦めていたそのサイトは、自分には高いものを売りつけたいがための嘘にしか思えなかった
良品ではあるので初心者に勧めるのも良いとは思う
それなら使い方とか注意点とかフォローすべき
でないと最悪壊してしまったり、上手く使えずにファンでなくなってしまうかもしれない
買う人の自己責任ではあるけれど、初心者を食い物にして後は丸投げっていうのが許せない
こういうのは嫌いだ
そのサイトには有益な情報がたくさんあるだけに残念
そりゃあさ、高いものをオススメして売れたほうが収益になるけどさ、自分は読者に対して誠実でありたいので嘘は書きたくない
そういうのって多分わかるひとにはわかっちゃうだろうしね、今回の件みたいに
ムカついたのですぐには無理だし、何年かかるかわからないけど、そのうち抜かしてやりたい
ヒトデさんのブログコンサルのときに一緒に見たサイトで、これは抜かすの難しいって言われたので厳しいのはわかっているけども
調べたらそのサイト法人運営だしね... そりゃあキレイに整ってるわ
最近は仕事が忙しすぎたせいかブログの更新も少なくなっていたけど、おかげでモチベーションが上がったのでこの怒りを利用させてもらう!
夢のような話
写輪眼を練習している
写輪眼とは私が多分一番好きな漫画NARUTOに出てくる、うちは一族の一部だけが開眼する特殊な目のこと
更に写輪眼を持つ人たちの中でもごく一部のものだけが開眼する万華鏡写輪眼になると、様々な強力な技を使うことができる
私が練習しているのは天照(あまてらす)という技で焦点が合うと消えない黒炎が発生して燃やし尽くすってやつ
うちはイタチという一番好きなキャラがよく使う術
けどまあ練習していると言っても、厨二病をこじらせすぎてマジでやろうとしているわけではない
幼稚園の頃にかめはめ波を練習していた頃とはわけが違う
明晰夢を見るためにやっている
明晰夢とは夢の中で夢とわかっている状態で見る夢のこと
普通は目が覚めてから「ああ、夢だったか〜」となるけど、明晰夢だと「あれ?これ夢じゃね?」となり、夢の中で好き放題できる夢のような話
いや、夢の話なんだけどな! ガハハ!
有名な小説家が明晰夢の中で書いた小説を目が覚めたときに枕元のノートかなんかに書きとめて小説を書いたなんて話も聞いたことがある気がする
明晰夢を使えばそんなこともできる
そんなわけで写輪眼が必要なんだ(ナンノコッチャ
どこかで読んだんだけど、現実では起こらないことを本気で信じて日常的にやってみる
もちろん現実では起こらない
でも日常的にやってるうちに夢の中でも同じことをやるようになる
そして夢の中なので現実ではありえないことができてしまう
そのときに「あっコレ夢じゃん!」と気づくというわけ
しかしまだこの方法で明晰夢を見た経験がない
現実でそんなことばっかやってたら時間がもったいないので、たまーに思い出したときにやってるんだけど、それじゃできないようだ
むかし写輪眼のカラコン売ってたよな
一瞬欲しくなったけど使いどきがわからないし、コンタクトレンズ使ったことなくて目に入れるの怖いから買わなかったけど
amazonで出てこなかったってことはもう販売してないのかな
夢の中でブログを書きたい
100を越えた
先日はてなからお知らせが来た
なんとこのブログが大人気で100PVを突破したらしい
今月のPVが
いや、月に100って!現時点でも140くらいだ
トップブロガーなら数分とかじゃねえか!?
こんなお知らせ毎回来るの?初回だけ?
これは発表するのも恥ずかしいけど、弱小ブロガーにも達成感を与えるはてなの優しさ
ありがたく受け取っておく
それに最初の頃は1記事で平均PVは2だったのが、今月は1記事あたり平均20以上のアクセスをいただいている計算になる
この独り言的な日記ブログが
交流のない方も読者になっていただいているんだが、メインブログの方も見ていただいているのだろうか
もしコチラのサブブログだけだとしたら相当な物好き?
しかしつぶやきでほぼ全てスマホで書いてて、装飾なども全くやってないくらいだけれど、それでも見てくれる人がいるのは素直に嬉しい
はてなブログだとはてなの人が来てくれるから、確かに初期でもWordPressよりアクセス集めやすい実感
知り合いに向けて書いただけで、はてなの人を釣りたかったわけじゃないんだけど、前回の記事は結構アクセスがあった
面白そうなタイトルにしてるとアクセスが伸びる
これは確かにWordPressにはない点だ
検索かSNSで流すかしないとタイトル良くても誰も来ないもんね、そもそも露出がないから
ツイッターがなかったらWordPressは人こなさすぎて挫折してたかもしれん
今やツイッターで通知するよりも検索流入の方が来るようになって、検索狙いの記事が増えてるけど、書いてるのはフォロワー向けに書いてるときのほうがずっと楽しい
先月までのメインブログの記事はフォロワーの特定の誰かに向けてって感じだった
ツイッター見てて、あ、あの人は文房具好きだけどまだ万年筆は持ってないらしい、興味持ちそうだから初心者向けの記事書こ! あの人はハンバーガー好きなのか、じゃあこの店紹介しよ! みたいな感じ
一応見られることは意識して体裁は整えているけど、特定の一人(ときに友達みんな)に向けた長文メール的な記事だった
そんなときは書いていて楽しい
知らない誰かに向けて語るより友達に語るほうが楽しいもんね
最近だと洗濯機の記事なんかは友達全体に向けて書いたと思う
そんなときは書くスピードも早い
対して、検索狙いの記事は進まない
こんな記事書かなきゃみたいな義務感にとらわれているのかも
しかし、身内だけに向けた記事だと身内にしか読んでもらえない
ペルソナが大事だとか言うけど架空じゃん?
しかしこれも妄想力を高めれば楽しくなるかも
万年筆に興味があるけど、まだ持ってない人じゃなくて、万年筆に興味があってまださわってないけど、知りたいと思っていて知識がある人にひかれちゃう美人OL26歳って考えると、ちょっと楽しく思えてくる
てなわけで次回から美人OLに向けた万年筆記事を書きます!
モテ講座ブログの開設
私の学生時代は、性格が内気で自分の顔も嫌いで背も低くて超絶コンプレックスの非モテ野郎だった
もちろん彼女いない歴=年齢
性格もルックスもダメな自分に悲観して「結婚どころか彼女も一生できないだろう」と、高校生くらいのときにそんなことを思いながら帰宅した記憶もあるくらい
しかし社会人デビューを果たして覚醒した私はデート成約率100%、告白成功率70%、合コンで彼女作れる率100%となった
私もネットで情報調べて色々やったし、その過程はきっと誰かの為になるはずと思ったので、万年筆ブログはここまでにして、世の童貞たちに勇気とモテテクと彼女を授けるモテ講座ブログを書きたいと思う
サーセンwww 盛りましたww
いや、ウソはついてないけど、合コン行ったの1回しかないっすwww
百戦錬磨の超絶モテ野郎っぽく書いてみたけど一発一中のまぐれ当たりwww
誘われたこと自体がその1回しかないし、そもそも人見知りな性格自体は昔と変わってないしww
そのときの彼女にも合コンでの印象は「おとなしい人だな」だからww
ちょっと取り乱したけど、一生彼女ができないって思ってた時代から彼女が出来て結婚できてるわけだからきっと書けることはあるかもなあと思ってる
中学の頃、塾の授業時間前に教室の後ろの方でみんながワイワイしてたときに、私は馴染めなくて前の席で黙って前を向いていたら、女子たち3人組が私の方を「どよーん」「(ともだちいなくて)かわいそう」と哀れんでいただいた
こんな屈辱的な過去を抱えていたけど、無事に結婚できたからな
あいつら元気でやってんのかなあ? 見下してきてたけど、今どうなってるのか見てみたい
そしてモテるモテないとかっていう狭い話だけじゃなくて自己肯定感とかにも関わってくるので真面目に大事な話だと思う
1人でも良いから影響があれば嬉しい
なのでモテブログを書き始めた
完成するまで黙ってたけど、これこそが、かのヒトデさんからブログコンサルで頂いたアドバイス!!(大嘘
アドレスはコチラ(ウソです
でもさ、真面目な話、万年筆ネタばっかりだと興味のある人が限られるけど、こういう話だともっと広く読んでもらえるかなーと思ってるので、ちょっとは書きたい
せっかくフォロワーさんとか読んでくれるんだけどさ、ちょっとでも楽しんでもらえるほうが嬉しいじゃん?
そんな楽しい文章は書けないんだけどさ、万年筆持ってない人にコンバーターがーとか、インクがーとか言われてもふーんだろうけど、こうやったら彼女出来たよって話のほうがきっと少しは興味あるじゃん?
絶対横浜じゃん?
そんな感じ!
なのでそのうち書く
10歳上のお姉さんに弄ばれたあげく友人に奪われた話とかも書きたい
以上!
文章のテンション
ブログでの文調がそのときどきで全然違う
それで良いのかな〜?と思う
ヒトから見たら記事によって人が違うかのように見えてるかもしれない
統一感がない
どう思われてるんだろうってきっと誰にも何とも思われてないだろうことを考えてしまった
口癖って一緒にいる人に似やすいから、文調もよく読むブログに影響されてるところがある
また、最初の頃はブレまくりで迷いながら書いてたことが多かった
そういう意味では「ブログ始めたらとにかく書け」みたいなのも頷けるところはあるのかも
あとは、文章を書くときのテンションによっても変わるし、誰に向けて書いてるかでも変わってくる
話すときだって相手によって話し方変わるもんね
最近だと洗濯槽洗剤の記事は友達(主にフォロワー)に向けて書いた感じなので、だいぶくだけてた
万年筆の記事はネットの向こうの知らない万年筆初心者に向けて書いてるから、もう少し丁寧に書いてる
金融系の記事は更に丁寧に書くよう心がけてる
そんな感じ
人のブログ見てても文調がブレてる人ってあんまり見たことがない
そもそもそこまで人のブログ読んでるわけじゃなくて、継続して読んでるのは交流してる人がほとんどだから少ないってのもあるかもしれないけれど
読んでて誰が書いたかわかる文章いいなあ
社畜ダイエットをはじめた
とある1日の食事
朝:カロリーメイト
昼:マクドナルド
夜:なし
こんな食生活ちょいちょいやってると死ぬんじゃなかろうかとたまに思うよね
でも朝はできるだけ寝ていたい
だから食べる時間・食欲がなくて朝は食べないことも多い
カロリーメイトは常備してるので会社についてから食べる
チョコ味か好き。あれはうまい。飲み物必須だけど
昼は会社で販売してる日替わり弁当400円を買って食べることが多い
しかしこれが昼休みに入る前に売り切れる。
意味がわからない。
もっと数増やせや!って思う
だから買いそびれてしまうことも多々ある。昼休み前まで会議入ってたら無理じゃんね
そうすると外で調達しなけりゃならない
同じビルにはテナントで飲食店が入ってるけど、マクドナルドくらいしか行こうと思う店がない
今もマクドナルドでこの記事を書いている
自然と行く回数は多くなり7月で異動してから毎週一回は行ってる気がする
ローソンもあるけどコンビニってのもねえ?まあマクドナルドだったらあんまり変わらないか
夜はなんせ帰れない
一昨日は家につく頃には0時を回っていた
そしてコンビニは何故か夜にはほぼ何も売ってない
おにぎり・サンドイッチ・弁当のコーナーは空っぽ
あとは菓子パンとかお菓子だけ
菓子パンは味もそこまで好きじゃないし基本的に体に良くないので好まない
仕方なく我慢かカロリーメイトで過ごすことになる
間食を職場ですることもほぼなくなった
そんな生活になってから心なしか痩せてきた気がする
ハウエバー、食事によるダイエットは漏れなく失敗する
もう一生この生活を続けるって覚悟がない限り
リバウンド
だって食べることが好きなんだから
ギョーザ・コロッケ・フライドポテト・ハンバーガー・寿司・ピザ・天丼・焼肉・ハンバーグ・ハンバーガー・牛丼・唐揚げ・焼き鳥・アイスクリーム・ソフトクリーム・パフェ・メロン・ハンバーガー・ポテトチップス・クッキー・ケーキ・ハンバーガーなどなど…
デブ食ばかり
基本的に炭水化物大好きだし
今の生活が終わって好きなもの食えるようになったら危ない
もうすでに腹がヤバイ
かなりヤバイ
脱げない
たまに写真見て顔が肥大化したことに悲しくなる
社畜ダイエットよりも子育てダイエットが良い
子どもとアクロバティックな遊びをする
ロケット!と言って子どもを上に放り投げる
おんぶや肩車で走り回る
観覧車といって子供を大回転させる
全身使うし子供が喜ぶともう一回!というエンドレス地獄を味わうことになるが、喜んでくれるとやっぱり嬉しい
父親じゃないとできないこともある
翌日の筋肉痛も心地よい
というわけで昔のようにスリムになりたい
カッコイイ父親でありたい
いいねの使い方
インスタグラムやフェイスブックなどSNSにはいいね機能がある。
私が一番使うツイッターにも、もちろんそれはついている。
この『いいね』が欲しくてみんな頑張っている。
これはいい機能。
知らない人にわざわざコメントまでするのは気が引ける場合でも、この機能によって気軽にいいねと思ったことを伝えられる。
自分が投稿したときも知らない人からいいねをいただくことがよくある。
いいねがたくさんもらえると、やっぱり嬉しい。
しかし、この『いいね』機能にはちょいと困った問題がある。
フェイスブックには『ヒドいね』とか『悲しいね』など『いいね』以外にも用意されているが、ツイッターには『いいね』しかないので、マイナスの感情を伝えるつぶやきにもいいね!となってしまう。
なので悲しいとか辛い系の投稿では、ちょっと遠慮しておくかなんてなってしまう。
例えば、
「大事にしていたペットがなくなった」という人に対して「いいね!」
また、ちょっと前の事件である「メロンが除草剤をまかれて6600玉が全滅」に対して「いいね!」
現実でこんなこと言うやつがいたら随分な人でなしだ。
かといって、ツイッターでいいねをしている人がいたからといって嫌なやつだとは思わない。
なんせツイッターのいいねマークはハート型だ。フェイスブックのようにいいねってマークじゃない。
こころ
自分もマイナスのつぶやきのときでもいいねをしてもらえると「わかってもらえる!」と嬉しい。
そもそもわざわざ投稿した時点で誰かに見てほしい、聞いてほしい。そんな思いがあるはず。
マイナスなことでも、悲しいね、辛いよねなど心を動かされたらいいねを押してオッケーってことにしている。
しかし、解釈は人によっても変わるだろうから「何がいいねだ!」っては人もいると思うので、あまり交流がない人だとためらって結局押さないことも多い。
逆に普段から交流がある人にはポンポン押しちゃう。
あとはブログの更新通知が来たら読むときには押すようにしている。既読の通知みたいな感じ。
読んでもないのに押すのもな〜と思ってる。
ブログ更新通知以外に何か内容があれば別だけど。
みんなはどうしてるんだろう。
っていういつもの独り言日記だけど、読者が4人に増えた。
中には交流ない方も読者になっていただいている不思議。
不思議すぎて自分のとこの読者を増やそうとしただけなんじゃって勘ぐってしまう。
なんせ4人ってメインブログのFeedly登録者より多い。
メインブログの方はツイッターをフォローしていただく方が多いんだろうけど。
8月もそこそこ更新してるんだけど、ツイッターのブログ更新通知をほとんど出してない。
フォロワー的に需要ないんじゃないかって思う記事が多いから通知してないんだけど、更新通知を期待してフォローしてくれたんだとしたら、通知しないのはそれはそれで申し訳ない。
実際どうなんだろう。
通知いる?いらない?ってアンケート取りたいけど、回答者2人とかだったら悲しい。
なんて考えあぐねている。
退職を引き止めてくる部長との再対決に向けて
メインブログの方で書いた退職の引き止めについての記事のつづき
部長からは「長く話していきたい」なんて言われたので多分、月に一度の帰社日なんかに面談になるんだろう。
続く不毛な時間。
しかし今までは弱ってて一方的に嫌なことを言われるだけだったが、メンタルも回復して元気だし、嫌なことばかり言われるだけで何も生まれない時間になっても、あとでブログ記事にしてやるから無敵だHAHAHA!
先日の記事は、のってぃさん砲のおかげもあって結構読んでもらえた。私のアクセスランキングTOP10に入りそうな勢い。
部長ありがとう!
もう評価面談の話し方からこんな展開になることは大体わかってたから自分も拒絶的になるかとも思ったけど、ポジティブ変換して前向きになったせいか思ってたよりも色々話してしまった。
部長がこんなに自分本位に嫌なことばかり話してくるのは、私がスッキリ辞められるように、あえて心を鬼にしてくださってるんだ・・・!って考えてたら部長のことがちょっと好きになって面談が楽しみになってしまった。
部長めっちゃ策士ww背中押してくれてるw
偉い人ってやっぱりすげー!
っていうのが前回の面談だけど、同じような話がまた続くのは流石につまらない。
このままだと同じような展開になるのは目に見えている。
話がかみ合ってないからなー。
こっちは会社に合わないと言っていて、向こうは会社理論で否定してくる。
噛み合ってないこと気づいてるんですかね?
長く話したところで何も変わらないよ?姿勢が変わらないと!
いや、やっぱりもう会社に戻ってきたくなくなるように背中押してくれてるのか?(んなわけない)
と、思うとちょっと憂鬱ではある。
なんで諦めてくれないんだ。なんで距離感があるのに気づいてないんだと、フった男にしつこく言い寄られてる人の気分。
思わせぶりだったのがいけないのかな?
離任時期を8月って言い出してたんだけどマネージャーの要望に応えて11月に伸ばした。これはワンチャンあるんじゃないの!?なんて思われてしまったのかもしれない。
有給消化を無理やり倍にしてもらうための交渉術だよー。有給消化がこの交渉によって55日くらいになった。
交渉前は30日くらいだったので一月は余計に遊んでもお賃金がもらえる。
しっかし、部長も引き止め方が下手だよな〜。
「残業が嫌いなんです」って言ったら、「この業界で残業をゼロにするのは難しい」って言い切って終わり。
ゼロにしろなんて一言も言ってないですけど!!
こっちだって努力なく残業なしにしろとは言わないよ。
でも22時以降も残ってる人がちらほらいるプロジェクトって普通ですか??
昔は普通だったかもねー。
でも昔とか慣例とかを当てはめられても嫌なものは嫌。
ゼロは難しいでも頑張っていこうとか何かあればまた印象も違うんだけど。前向きな言葉もなし。
もし私が本気で残業ゼロじゃないと嫌だと思ってたら、こう言われた時点で話は終わりなんですけどw
「ああそうですよね。じゃあ辞めるしかないですね。」ってなってしまう。
そしてありがたいアドバイスも頂いた。
「やりたいことをもっと整理した方が良いよ。」
なぜ私が全部喋ってると思うのか・・・。信頼してない人に、べらべらしゃべるわけないでしょーよ!
そんなわけで次回は何を言おうか思案している。
私「 残業がゼロの世界に行きたいんです。」
敵「この業界で(ry」
私「はい!なので辞めます!」
って言ってもなんかまた言ってくるのかなー。
「あなたと話しても辞めたい気持ちが強くなるだけです。」ってはっきり振ってしまったほうが良いのかな。
どんな反応してくれるのかな。さすがに怒るかなー。ワクワク
ブログ名を変えるか否か
先日はてなのアクセス解析を見ていて驚愕した。
なんとこのブログにグーグルからのアクセスがあった。
検索ワードは不明だが、きっと何かを解決したくて来てくれたはず。
しかしここではきっと解決できない。
なんせふと思ったことを書き連ねているだけで情報も深い思想もない。あるとしたら共感があるかどうかってとこくらい。
誰かに役に立ちそうなネタはメインブログの方に書いている。それ以外はここって使い分け。
申し訳ない。これからも迷い込んでくる人がいるかもしれない。
なのでブログ名を変えようかとも思った。サブタイトルの「ここに有益な情報はありません」。
このフレーズを見てもわざわざ来る人は自己責任。
クソ記事書きやがって、なんて文句を言われる筋合いはない。 といっても今のところそんな辛辣な言葉を投げつけられたことはないんですが。
しかし徐々にこのブログのアクセスも増え始めている。
1記事平均2PVだったのが、2桁になってきた。
今までは暖かく見守っていただいていたけれども、いつそんな厳しい言葉を投げつけられるかわからない。
タイトルとかタイミング次第で公式サイトから見に来てもらえることがわかった。WordPressではなかった集客。
はてなは初心者にはアクセス集めやすくて良いけど、その分批判的なコメントも多いなんて見たことがある。
はてなブログは恐ろしいところである。
しかしだからといってブログ名を変えるのもなんか嫌な気もする。
このブログ名は安易だけど、メインブログが「たかぎし123」なので、裏の日記として始めたこちらはひっくり返して「たかぎし321」にしている。
ちなみに「たかぎし」というのはそう呼ばれることが多いので、そうした。
本名なので呼ばれるのは当たり前だけど。
ブログ名はブログのテーマか個人のブランディングで個人名が良いと聞いたので、近い将来に会社をやめるときのためにも個人名で行こうと思った。
こんな早く辞めることになるとは思ってなかったが。
「123」には意味がない。
ホントはドメインを「たかぎし」だけで取りたかったんだが、取れなかったので適当に「123」をつけてしまった。
だから別に「777」とかでも良かった。
そんなわけで「たかぎしひふみ」という名前ではないので、突然「ひふみん」なんて呼ばれても反応できないと思うので、呼んでもいいけど無視じゃないです。たぶん。
流行りに乗ろうとしたわけでも、将棋ファンでもないんです。
しかし、先日のしゃべくり007は嫌だったな。ひふみんが歌っていたのをみんなしてゲラゲラと笑っていた。
確かに歌はリズムもメロディも無視して随分とアレンジが効いていた。しかし一生懸命やっている人をバカにして笑うのは好きじゃない。
対象が芸人ならそれが仕事だと思って気にならないが、彼は違う。
まあみんな芸人なわけで笑いに変えるのが仕事なので仕方ないんですが、 そんな笑いの取り方しなくても面白いんだからと残念に思う。
と、全然関係ない話になってしまったので終わり!
とりあえず今はブログ名を変えない。もし厳しいコメントが来たらサブタイトル見てくださいで逃げることにする!
ネットのつながりって面白い
職場の人と行く飲み会が好きではない。
先日も歓迎会という名目で飲み会を開いていただいたが行かなかった。
まあすぐ辞めるのに歓迎されてもってのが大きかったんですが。
歓迎される側の人は他に4人もいたし良いよね!
上司にはヒドイなんて言われたけど、残業しなきゃならないくらいの仕事を振ってきたのもまた上司なんですが。ヒドイ。
睡眠時間を除けば家族よりも一緒に過ごす時間が長いのに、お金を払い、時間も使ってまで更に同じ時間を過ごすなんて正気の沙汰ではない。
ノミュニケーションなんてクソくらえ。
酒が入らなきゃコミュニケーションのひとつも取れないんですか。そんな関係大したことない。
もちろん酒の場では普段できない色んな話ができて仲良くなるってこともあるのはわかるけど、仲良くなれる人は酒が入らなくても仲良くなる。
やりたい人たちでやってくれれば良い。
そんなことに時間を使ってるくらいなら私にはもっと会いたい人がいる。
「飲み会には全く行かない」というわけではない。普段会えない人に会えるのは嬉しい。
そうした人と会えるなら企画もする。
最近は会ってみたい人がたくさんいる。
ネットで出会った人たち。
ネットの繋がりなんてダメだ。対面で顔を突き合わせて話さない関係なんて友人とは言えない。とか言う人もいますが、そんなネットの繋がりも良いもんだと思っている。
普段出会えないような人との出会いがあり、名前や顔や立場など色んなものを隠しているからこそ、心の中をさらけ出し合っている。
もしかしたら友人や家族、親戚なんかよりもお互いのことを知っているかもしれない。
もちろん顔や本名など知らないこともたくさんあるけれど。
例えば私が会社を辞めようとしていることはリアルの友人には一人にしか言ってないけれど、ブログやツイッターを読んでくれている人はきっと知ってくれているはず。
ツイッターで相互フォローしていてお互いに近況をつぶやいてたりすると、リアルの友人のことよりもネットつながりの人の方がよくわかってたりするし、やりとりもする。
なんだか友人のような錯覚を覚えるときもあるけれど、相手がどう思ってるかはわからない。独りよがりは怖いので、あんまりくだけすぎたりはしないように気をつけている。
そういう懐に飛び込むのがうまい人は羨ましい。それで仲良くなれたら良いけど、「なんだよコイツ馴れ馴れしくしやがって、イラネ」なんて思われてブロックされてしまったら悲しい。
そんなネットつながりの人たちとも機会があったら会ってみたい。
やり取りするからには何かしら思うところがあったからに違いない。少なくとも私はフォロバ狙いでのフォローなんてものはやってない。
ブログが面白い。文房具が好き。趣味が合いそう。自分と境遇、立場が近くて共感する、憧れとかそれぞれだけど、何かしら良いなって感じた人にしかフォローしてない。
人見知りで口下手という弱点はあるけれど、会社という偶然同じ箱の中で出会った人なんかよりもよっぽど話すことはあるはず。
ブログをやってればブログのことだけで話は尽きないし、文房具が好きであればまた然り。
仕事や会社の愚痴を聞くよりもずっと楽しい話になる。
そのためには会ってみたいって思ってもらえる人にならなければ。どうやって?
会社辞めてどうするの?問題
会社辞めてどうするのか?
どうしてもつきまとうこの問題。独り身なら勝手にすれば良いが家族がいると話は変わってくる。ましてや子どもまでいるのだ。
私「会社辞めるわ」
妻「あらそうなのね~」
なんて平和に終わる訳はない。
妻「で、どうすんの?どこに転職するの?年収は?まさか下がったりなんてしないよね?」てな風に聞きたいことはたくさんあるだろう。会社同期で家族ぐるみのお付き合いをしている友人にたまたまラインでぽろっと会社を辞めたい話をしたら刺されましたよ。やっぱり。
妻と同じ主婦&子持ちであることもあって厳しい。冷静になれと。資産運用やアフィリエイトその他で固定収入がある程度入ってからにすべきと。 ほかにも色々とアドバイスをもらった。ありがたいことですよ。心配して言ってくれている。ズバッと言ってくれる人って貴重だ。
友人でこのブログを教えたのも彼女だけだな、今のところ。元々ツイッターで繋がってた人は別だけど、それも数人だし。 彼女とはインテリア被ったり、資産運用仲間だったりで好きなもの・趣味が合うのか話していて楽しいんだよな。 仲良しグループの中でも一番話すのは彼女だ。
確かにお金は大事だ。
辞めるのはもったいないっていうのもわかる。今勤めてる会社は東証一部上場の連結従業員数2万人のリーディングカンパニー。大企業ってやつだ。ありがたいことに年収もサラリーマンの平均年収を大きくではないながらも上回っている。
でもお金の問題は大したことじゃない。楽しくない仕事を嫌々ながら受身的にやっていて生きてる意味があるのか?会社勤めしてると仕事って生活の大半ですよ。1日あたり通勤時間込みで10時間として週5日で50時間。 寝てる時間を除いて1日16時間×7日で112時間だから半分近い。 残業含めたらもう半分を超える。 これを嫌々ストレスフルに過ごす。 そんな人生って悲しい。
しかもそんな状態で過ごしてると、家庭の中にもそのストレスを持ち込んでしまう。
子どもに対する許容度が去年と今じゃ大違いだ。 去年とかイカレ野郎なときがあったからな。カンタンに怒りすぎて毒親だよ。死んだほうがマシである。
今の状態で仕事続けてたらまた同じことになりかねない。それにさ、これを言ったら怒られるだろうけど、最悪お金の問題だけなら解決できる。私には多額の生命保険がかかっているのだ。住宅ローンという名の。団体信用生命保険があるからローンは私が死ぬと全額チャラになる。このほかに生命保険も加入しているし、既に住宅ローン残高に対して半分以上の資産もある。あわせれば教育費もある程度は何とかなるだろう。共働きだしね。医大とか言われるときついけど。
もちろん父親がいないことによる弊害も大きいだろう。状況次第では子どもの心に傷を負わせてしまう。 嫌われていなくなれば良いのにって思わせなければならない。それも健全じゃないけど。そんなことを言いつつも自殺はダメだ。少なくとも親より先に死ぬのはダメだと思っている。そんなことで親を悲しませたくない。それに子どもたちも同じだ。
まあ死ぬ気でやれば何とかなる。好きなことなら言われなくても頑張れる。頑張ってるって感覚もないかもしれない。
何とかなるんじゃないかって思っちゃってる自分もいる
とある副業をしてみたら本業と同じくらいの時給分の利益を出せたんですよ。いきなりでこれって俺すごくね!?となった。
あくまで時給であって月額を稼げたわけじゃないので、これだけじゃ生活は出来ないんだけどさ。色々工夫しながらやれば即時には無理でも何とかなるんじゃないかなーと思う。それに何と言っても楽しかった。この経験のおかげで漠然とした自信につながっている。
今後のプラン
辞めることを考えて必要な収入額を算出していた。これが月20万円くらい。
生活費に年金、保険に最低限の積立投資分も込みで今必要な金額。 将来必要な子どもの教育費は考慮されていない。今必要な金額だけ。 もしかしたら足りるかもしれないし、足りないかもしれない。 妻の資産額を知らないからわからないけど、まあ普通に予備校行って大学行ってってなると足りないかなー。うん、足りないだろうなー。 最低ラインが20万円。 これは早期に達成しないといけない。
そのために、まず核となる仕事を何かやる。 カフェで週3~4とかで働くか、時間的な制約がゆるかったり勤務中もネットに繋げられそうな仕事をする。これは現時点ではビルメンかマンション管理人を考えてる。仕事内容とかもうちょっと調べてからじゃないとアレですが。
核となる仕事で生活費をある程度は稼ぐ。月10万はいきたいところだ。 バイトだとしたら時給千円×8時間×3日を4週くらいでいける。 あとのスキマ時間でやりたいことをドンドンやる。カフェでバイトだったらそれ自体がやりたいことになるけど。
WEBライティングとかレザークラフトとか。レザークラフトで作りたい文房具があるんだよなー。これがワクワクである。 今はいい時代だ。個人で作ったものを売るのもメルカリやヤフオクなんかで簡単にできる。 あとはさっきもあげた副業やったりと、色々やってれば合計20万円くらいなら割といけるんじゃないかと思っている。
もちろんこれだけじゃダメだ。教育費が近い将来大きくかかる。 でも好きなことをドンドン考えながらやっていくうちにきっと収入は増えていく。 ブログももっと頑張るし、資産運用だってしてる。
なんかやりたいことバラバラだよね。昔は一極集中で一つのことにじっくり取り組まないとダメじゃないか?と思ってたけど、堀江貴文さんの多動力読んで色々興味を持ったことをドンドンやったら良いじゃないかって思えるようになったから気持ちが楽になった。色々取り組んでるうちにまた新しいアイデアも生まれてくるだろう。
そんな未来にワクワクする。 ゲームだって極めれば稼げる。スマホアプリゲームのツムツムやってて攻略サイト観まくったもんな。強豪も多いから大変だろうけど、やり方と努力次第でそんな稼ぎ方もあるんだなーって。
失敗したって良いじゃない
本気で取り組んだらきっとなんか役に立つさ。ブログネタとしても面白いよ絶対。仕事辞めたら失敗したぜって。笑ってもらえればしめたものだ。
それに保険もある。某NTT系列企業の役職の方から引き抜きの話を頂いている。また、新人の頃に勤めた現場で一緒に仕事をしていた会社にもつながりがあるので雇ってもらえるかもしれない。そこでは現場のトップとして働いてたから、お客さん受けも良いのでタイミングさえ合えば通りやすいと思う。即戦力だ。
今だと通る話も正社員から離れている期間が長ければ長いほど難しくなるだろう。 でも1~2年位はやってみて良いんじゃないの?って思ってる。これ以外にも色々なご縁もあるしね。
今の会社にも出戻り制度があるから恩師に頭を下げたらまた雇ってもらえるかもしれない。その恩師のもとならきっとモチベーションも違うだろう。妻のおじさんはIT企業の社長だ。運の良いことに。失敗してホントに困窮したら今のシステム開発の仕事でも頑張れるかもしれない。
最悪離婚だ
この仕事の問題は非常に重要だ。 もし妻に話して全く受け入れてもらえないようだったら離婚も考えている。子どもがいるのに無責任だと言う人もいるだろう。でも何のために生きているかわからなくなるからな。ホントに。それくらい大事な話。
やっぱり健康的に楽しく仕事しているからこそ、家族とのオフも楽しいわけですよ。 仕事がダメだと遊んでても辛いもんね。明日の仕事を考えると憂鬱になっちゃう。それに受け入れてもらえないとは考えてない。
やっぱり反応は怖いけど。早期リタイアしたいことはずーっと前から、それこそ付き合い始めの頃から言ってたと思う。そのために資産運用とか事業の話とかもしてきて、色々頑張っていたところも見てくれているし、そこに対する信頼はあると思ってる。
今の資産額をちょっと前に話したら目を輝かせてたし。 ちゃんと考えてやっていることは認めてもらえると思う。少なくとも全否定はないだろう。 2人で何かするのも有りかもしれない。うちの夫婦の良いところはお互い得意なことや特性が被ってないことなんだよな。 内向的なわたしに外交的な妻。お金とかの管理は得意だけど、人付き合いは妻の方が得意だ。 わたしは総合的に考えるのは得意だけど、瞬発力がない。妻はじっくり戦略とか考えるのは得意じゃないけど瞬発力がある。お互いに補い合うことができる。
実際2人で何かやるって話をしたこともある。冗談半分だったけど、本気でやるなら乗ってくれる感じだった。 都内のマンションも高騰しているから今売ればローンを払ってもお釣りがくるかもしれない。 それを元手に田舎なら家や事務所を買えちゃうかも。 うーん、それはそれで楽しいな。リスクは高いけど。 こうやってブログ書きながら色々考えてたら何かいける気がしてきた。