反応がなくて悲しいのでツイッターでブログの更新通知をしなくなった
休みに入って4日目。せっかくの休みなので毎日ブログを書くことを目標にしている。さっそく初日から更新できてないし、たぶん子どもが産まれたら慌ただしくて毎日なんて無理だろう。
1日1本ペースってことにしたい。それなら今日この記事をもって今月4本目だ。
そんなブログだけれど、昨年5月頃にWordPressで今のメインブログの方を始めた。
当然検索からなんて見向きもされない。SNSをしてなければWordPressだと本当に全く来ないという人を何人もブログやSNSで見てきた。
私のそのブログを始めた頃のアクセスはほぼすべてがツイッターでの更新通知からのものだった。PVは1日に2,30くらいだったけれど充分だった。いいねをいただいたり、ツイッター上でときたまコメントを頂いたりが嬉しかった。ゼロに近い人がいるなかで辞めずに続ける原動力であった。
当時のフォロワーはリアルの知り合いであったり、WordPressより前にFC2でブログをしていた頃に相互フォローしていただいた方がほとんどで、近年の万年筆や手帳でのつながりではなかった。
そのおかげか、思いつくままにいろんなジャンルを書いていたけれど、読んでくれる割合が大きく、フォロワー数を考えれば充分だった。
けれど、万年筆とトラベラーズノートに大きく舵を取って検索流入がメインになり、フォロワーもそんな万年筆のつぶやきや記事を期待していただいている人が増えたところで、そんな様子が変わってきた。
以前ツイッターでブログの更新通知をすべきかしないべきか迷っていて、ここの記事でもかいたところ、更新通知はあったほうが嬉しいとの声を頂いた。これはつまりわたしの書く記事を読んでくださるということなのでとても嬉しいコメントだった。それにわたしの好きなブロガーさんである。
これはやらないわけにはいかんべえと私は息巻きツイッターで更新通知をしたが、悲しいほどに反応がなかった。万年筆は使う人が限られるからと気をつかって違う記事にしたのがマズかったのかもしれない。逆に万年筆なら買ったというだけでいいねがもらえる。
メインブログの人気記事は万年筆かトラベラーズノートなのに、全然関係のない記事の通知。万年筆の記事を期待していただいている人にとっては何がワッフルだよ、勝手に食ってろデブという話である。そんな悲しいほどの反応のなさに負けてしまった私はほとんど更新通知をしなくなった。
申し訳ないと思いつつ通知はしてなかったけれど、万年筆の方は勝手にアクセスが伸びる。検索からきていただいて色々と読んでくださる方がいるから。逆にそれ以外の記事は全く伸びない。
例えば先日も貼った万年筆を衝動買いしただけの日記記事と私が脂肪を蓄えながら様々なワッフルを購入して書いた1番好きなワッフルを書いた記事ではアクセスが3倍位違う。
どうせ伸びないのであれば、こちらのサブブログに書けばよいのではないか。サブブログならアクセス少なくても気にならないし、サブブログだと気にせず書けるので結構好きなんだ、はてなで書くの。しかもスマホで書くならWordPressよりもはてなのほうが使いやすい。
WordPressはPCで下書きを書いた記事をスマホで続きを書こうとしたら、編集内容がバグって変な表示になってしまったり、バージョンが古くなってせっかく書いた文章が消えてしまったりといったことが起こったので使わなくなった。スマホで撮った写真のアップとアクセス数の確認に使ってるくらい。
だからメインブログはあんまりスマホでは書かないけれど、サブブログのはてなの方はスマホでも書きやすくて使ってる。それなら仕事に復帰して忙しくなっても書きやすい。はてなで書く本数を増やしていきたい。