書かなければ勝てない

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父親としての自覚

二人目の子の出産予定日まで一週間を切った。

 

女性と違い、私たち男は腹を痛めない。妻が妊娠しても自分自身には特に変化が起こらない。胎動も手から伝わるものと自分の体内にいて感じるものは全然感じ方が違うだろう。

 

私は一人目の出産のとき、もうすぐ親になるという事実を目の前にしても、そして実際に親になってもどこか他人事のようで実感はわかなかった。

 

自分の子だということはわかっていても、赤ん坊が我が家にいるっていうのがなんだか不思議な感覚。

 

産まれてきた我が子を見てようやく父親としての自覚が芽生えたみたいな話を聞くこともあるけれど、自分の場合はしばらく父親になったという実感はなかった。

 

それは不安から来ていたのかもしれない。赤ん坊は脆くてすぐ壊れてしまいそうで、そして自分も初めてのことだらけだ。相手にするのが怖い。こんな自分が父親なんてやっていけるのか?みたいな不安もあった。

 

そんなこんなで気付けばもう子育てを始めて4年近く経っていた。当初抱いていたそうした不安感や親としての自覚がないといったことは気付けばなくなっていた。

 

この先、思春期とかうまく乗り越えてちゃんとした人間に育てあげられるのかという不安はあるけれど、乳幼児であればもう不安はない。

 

みんなそんな風にして親になっていくものなのかもしれないと、二人目が産まれようとしている今思う。