囚人の悲しみを歌った新曲『愁いのPrisoner』
待望のGLAYの新曲。
CDの発売は11/15だけど、すでにiTunesで配信されていたので購入。
歌詞を知りたくてネットで調べてたら、タイトル『愁いのPrisoner』に込められた意味を解説しているサイトがあったので気になって見てみると・・・
「囚人の悲しみ」という意味が込められた歌詞になっていると考えられるみたいな記述。
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どんな歌!?
さすがにそれはあんまりじゃ・・・
考えられるというか直訳しただけだし。
囚人だったときの悲しみを歌に乗せて届けるロックバンド。それがロックということなのか?
しかもこのサイトどうやら法人で運営しているらしい。他にも曲違いで似たようなタイトルの記事がたくさんあるようだったが、全部こんな調子なのだろうか。
「愁いのPrisoner」ミュージックビデオ(short ver.)